個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

相場変調にたいして長期投資はどう向き合うのか

あつまろ
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20181122_相場変調
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あつまろ。個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでいます。 1)株式投資を中心とした資産運用 2)生活とお金

あつまろです。

年末が近づくにつれて株価が軟調になってきています。24,000円を超えていた日経平均株価指数は、21,000円台にまで下げています。アップルショックと言われたり、AI銘柄とも言われていたエヌビディアも株価が下げてきており、これまでGAFAなど米国ハイテク企業が成長を牽引していた印象がありますが、悪雲たちこめる兆しがあります。今回は、相場軟調にあたって長期投資家はどう行動していけばいいのか、について考えてみます。

日経平均株価20181122

 

安値で投資できるのは長期投資の醍醐味

長期保有の投資として理想的なのは、安いときに買ってホールドすること。株式市場というMr.マーケットが同じ企業に対して、1,000円という株価をつけていたのが弱気になって例えば800円というプライスを提示されたとすれば、中長期的にその企業が投資すると好パフォーマンスにつながります。長期投資家にとっては、悲観相場というピンチもチャンスになるわけです。

相場のゆくえの見定めは難しい

とはいえ、相場がどのように動くかを見定めるのは難しいです。安くなったと思って投資したら、まだまだ下げるという「落ちるナイフ」を掴む行為になることがあります。私自身もリーマンショック後に日経平均が18,000円台から14,000円台まで下落したときに「チャンス」と思っていくつかの銘柄に投資をしましたが、さらに日経平均は1-2年かけて7,000円台まで下げました。しばらくの間、それらのパフォーマンスは暗澹たるものでした。完璧に底値で買って、高値で売り抜けるというのはとてもむずかしいです。

相場変調にむかう投資家の選択肢

相場変調の兆しがみえますが、そのときにどのような選択があるでしょうか。

1)そのままホールドして何もしない(休むも相場)

この選択肢をとる人が一番多いかもしれません、そのままで様子見。休むも相場という格言がありますが、変動相場で様子をみるというのも立派な選択肢だと思います。

2)マーケットから一時退避する

危ないときは一時退場して被害を最小限に押さえる。基本的にマーケット・トレンドに追従するということで、うまくいけば一番いいパフォーマンスができそうな気がします。ただうまくマーケットを捉えきれるかがポイントです。

3)攻めに舵をきる

安値で買えるチャンスがありますが、私のように落ちるナイフを掴むリスクがあります。また下げ相場で買い続けるのはけっこう精神的にしんどいです。

4)積立投資(ドルコスト平均法)

上記の3)に近い選択肢になりますが、あえて別くくりにしました。というのはリーマンショック後で私が強いなと思ったのは、インデックス投信で積立をしている投資家。マーケット変動を無視して淡々と投資し続ける、ルールベースでの自動投資は気が楽そうだなと感じました。

上記の方法は、その人の才覚と資産状況によるので、それぞれの最善の道を選ぶとよいと思います。

ちなみに私は毎月株式に投資を継続中なので「4)積立投資」スタイルで向かいます。ただサービスを利用しているわけではないので、どの企業に投資するか、いつ投資するか、どれくらいの金額で投資するか、その都度決定するので柔軟性はあります。また下げもかなり進んで株式市場が閑散としてきたら「3)攻めに舵をきる」ということで、さらに財布をあけて追加で投資していこうと考えています。

ただ私はあくまで一つのケースでしかないので、みなさんそれぞれに最適な選択はあると思います。

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あつまろ。個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでいます。 1)株式投資を中心とした資産運用 2)生活とお金

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