個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでます。

今月の投資2019-2(Disney)

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あつまろ。個人投資家。長期的な視点で資産運用に取り組んでいます。 1)株式投資を中心とした資産運用 2)生活とお金

あつまろです。

毎月、なにかの企業に投資していくことで株式保有の絶対量を増やしていこうとしています。2019年2月分はDisney(DIS)に投資をしました。今回はこのDISに投資したねらいをみていきます。

ねらい① 強いIPとコンテンツ創出力

やっぱりミッキーマウスに代表される強いIPと、次々生み出されるディズニー映画などのコンテンツ力です。特に近年はさらにIPとコンテンツ力強化に磨きがかかってきたように思います。ディズニー映画にみる3つの戦略をみていきます。

1)往年の名作の実写化

2017年に美女と野獣の実写映画がヒットしました。ここからプーさん、ダンボ、ライオンキングと次々と実写版リメイクを手がけていっています。実写版がヒットすれば、過去のアニメ作品もみてみようかと連動化ができます。またディズニーパーク事業でも美女と野獣、プーさん、ダンボとの連動が期待できます。

2)成功作品の続編

ヒット間違いなしの鉄板。近年でもファインディング・ドリーやシュガーラッシュ続編を出してきました。2019年はスターウォーズ、アナ雪続編、トイストーリー続編とヒット確実の作品が目白押しです。

3)新タイトルによるチャレンジ

リメンバーミーでは、メキシコの「死者の日」にスポットライトを当てるというシブい目のつけどころ。新しいタイトルで次々にチャレンジして、一定の成功をあげつつも、数年に一度でニモやアナ雪のようなビックヒットによる新しい名物IPを掘り当てます。



ねらい② サービスシナジーの安定性

DISの事業ポートフォリオには、ディズニー映画に代表される映画製作事業の「Studio Entertainment」と、ディズニーランドに代表される「Parks and Resort」があります。この2つの事業は上述のとおり強い関係性があります。映画のヒット作から新アトラクションに生まれていく相乗効果があります。3つめの事業としてはグッズ販売の「Consumer Product」もあります。ディズニーキャラクターというIPによってこの3つの事業は強く結びついています。

ねらい③ 動画配信サービスへの期待

日本でもNTTドコモと組んで映像配信サービスに乗り出すことが発表されていますが、米国ではDisney+(ディズニープラス)が2019年後半にサービス開始される予定です。Huluにも出資しており、Netflixを追っています。ディズニー作品やアベンジャーズなどのMarvel作品もあり、強いコンテンツを持っていて売上など企業規模も大きいので、この動画配信サービスではNetflixに勝てるとは思いませんが世界2位くらいまで持っていける力があるんじゃないかと期待しています。安定した既存事業に、リスクはあるものの攻めの動画配信サービスに期待しています。

過去投稿記事(Disney社の投資考察(2018年度) ①4大事業セグメント)

過去投稿記事(Disney社の投資考察(2018年度) ②キャッシュフローとバリュエーション)

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